働き方の赤信号ワード
「ノルマなし営業」
ノルマが「目標」という名前に変わっているだけの可能性も
求人票ではこんな書き方も:
ノルマなしノルマ無しノルマはありませんノルマ一切なし
なぜ確認したいのか
営業職で「ノルマなし」と書かれていると安心感があります。ただ、ノルマという言葉を使っていないだけで、実際には「目標」や「予算」として数字が決められていることもあります。
目標に届かなかったときに、詰められたり、評価や給与に大きく響いたりするなら、名前が違うだけで実質的にはノルマと変わりません。
数字の目標があるかどうかと、届かなかったときにどうなるかをセットで確かめましょう。
心配しすぎなくていいケース
目標があっても、チームで共有する目安として使われていて、未達でも責められない職場もあります。未達のときの対応を聞くと見分けやすいです。
こう聞いてみよう
角が立ちにくい聞き方にしています。
- 個人やチームで、目標の数字は設定されていますか?
知りたいこと:実質的なノルマの有無
- 目標に届かなかった月は、どのようなフォローがありますか?
知りたいこと:未達のときの扱い
手元の求人票もチェックしてみる
求人票の文章を貼り付けるだけで、ほかの気になる言葉や、書いてないことも分かります。
求人票をチェックする関連する赤信号ワード
この解説は一般的な傾向をまとめたもので、この言葉を使っている会社がすべて当てはまるわけではありません。