評価の赤信号ワード
「幹部候補募集」
実態は現場の人手としての採用で、昇進の基準がはっきりしないことも
求人票ではこんな書き方も:
幹部候補店長候補管理職候補マネージャー候補将来の幹部
なぜ確認したいのか
「幹部候補」と聞くと、将来のキャリアが約束されているように感じます。ただ、実際には現場の人手を集めるための言葉として使われていることもあります。
気にしたいのは、どうなれば幹部になれるのか、その基準や道のりが書かれているかどうかです。「全員が幹部候補」という状態では、言葉の意味はあまりありません。
実際に昇進した人がいるか、どのくらいの期間だったかを聞くと実態が分かります。
心配しすぎなくていいケース
昇進の条件や、実際に何年目で役職についた人がいるかを具体的に答えてもらえるなら、キャリアの道筋がある会社と考えられます。
こう聞いてみよう
角が立ちにくい聞き方にしています。
- 実際に、入社から何年くらいで役職につかれた方がいらっしゃいますか?
知りたいこと:昇進の実例
- 役職につくための基準や、評価の仕組みを教えていただけますか?
知りたいこと:昇進の基準
手元の求人票もチェックしてみる
求人票の文章を貼り付けるだけで、ほかの気になる言葉や、書いてないことも分かります。
求人票をチェックする関連する赤信号ワード
この解説は一般的な傾向をまとめたもので、この言葉を使っている会社がすべて当てはまるわけではありません。