給与の赤信号ワード
「業界トップクラスの給与」
何と比べてトップなのか、根拠が書かれていないことも
求人票ではこんな書き方も:
業界トップクラス業界最高水準業界屈指の業界No.1の給与業界随一
なぜ確認したいのか
「業界トップクラス」は、給与の高さを印象づけるためによく使われる言葉です。ただ、どの業界の、どんな職種と比べているのかが書かれていないことがほとんどです。
中には、一部の成績上位の人の金額や、残業代や歩合を多く含んだ金額を根拠にしている場合もあります。
言葉の印象ではなく、実際の月給の内訳や、同じ職種の平均額で判断しましょう。
心配しすぎなくていいケース
同じ職種の平均額や、給与の内訳まで具体的に示されているなら、本当に待遇の良い会社の可能性があります。
こう聞いてみよう
角が立ちにくい聞き方にしています。
- 同じ職種で入社された方の、1年目の平均的な年収はどのくらいですか?
知りたいこと:実際の給与水準
- 月給には、残業代や手当がどのくらい含まれていますか?
知りたいこと:給与の内訳
手元の求人票もチェックしてみる
求人票の文章を貼り付けるだけで、ほかの気になる言葉や、書いてないことも分かります。
求人票をチェックする関連する赤信号ワード
この解説は一般的な傾向をまとめたもので、この言葉を使っている会社がすべて当てはまるわけではありません。